- 以下のサイトにアクセスし、「Getting Started」の「download R」リンクをクリックする。
https://www.r-project.org/ - インストールするマシンが存在する場所に最も近いミラーサイトを選択する。
- Linux、MacまたはWindows用の基本パッケージを選択する。
- 「 install R for the first time」を選択する。
- 「Download R 3.3.0 for Windows」を選択する。
- ダウンロードしたexeファイルをダブルクリックすると、インストールが開始される。
- 「日本語」を選択し、「OK」ボタンを押す。
- セットアップウィザード画面で「次へ」ボタンを押す。
- そのまま「次へ」ボタンを押す。
- コンポートの選択では、そのまま「次へ」ボタンを押す。
- 起動オプションでは、そのまま「次へ」ボタンを押す。
- プログラムグループはそのまま「R」に設定し、「次へ」ボタンを押す。
- 追加タスクの選択ではデフォルトの値のまま、「次へ」を押下する。
インストールが開始される。 - インストールが完了したら、「完了」ボタンを押下する。
- 下記のようなRコンソール画面が表示されることを確認する。
2016年5月29日日曜日
R言語のインストール
2016年5月21日土曜日
Go言語 開発環境の構築手順
Eclipseを使って、Go言語の開発環境を構築する。
なお、Go言語を開発するためには、Eclipse用プラグイン(GoClipse)を事前に入手・設定する必要がある。また、オートコンプリート機能(*)を使う際には、別途gocodeが必要となる。
(*)自動的に、関数のメソッドやフィールドの候補を補ってくれる機能。
Eclipseのインストール
なお、Go言語を開発するためには、Eclipse用プラグイン(GoClipse)を事前に入手・設定する必要がある。また、オートコンプリート機能(*)を使う際には、別途gocodeが必要となる。
(*)自動的に、関数のメソッドやフィールドの候補を補ってくれる機能。
Eclipseのインストール
- 以下のサイトからEclipseのインストール媒体をダウンロードする(最新のNEONシリーズを選択)。
https://mergedoc.osdn.jp/ - ZIPファイルを解凍する。解凍したフォルダ下のeclipse.exeを起動する。
- Eclipse上の「ヘルプ」メニューから「新規ソフトウェアのインストール」を選択する。
以下を入力して「Next」ボタンを押す。
http://goclipse.github.io/releases/ - さらに「Next」ボタンを押すと、利用許諾画面が表示される。
同意するにチェックし、「Finish」ボタンを押す。インストールが開始される。 - Eclipseの再起動が求められるため、再起動する。
Eclipseでの設定(GoClipse&gocodeの設定)
Go言語のインストール
- 以下のURLにアクセスする。
https://golang.org/dl/ - 「Microsoft Windows」版をダウンロードする。
- ダウンロードした「go1.6.2.windows-amd64.msi」をダブルクリックする。
- Windows画面が立ち上がるため、「Next」ボタンを押す。
- ライセンス許諾画面に遷移するため、チェックボタンを押し、「Next」ボタンを押す。
- インストール先フォルダを指定し、「Next」ボタンを押す。次に、「Install」ボタンを押せば、インストールが開始される。
- インストールが完了したら、「Finish」ボタンを押す。
Windows版では、Go言語へのパスの環境変数は自動で設定されるため、手動での設定は不要である。 - 以下の単純なプログラムを記載し、hello.goファイルとして保存する。
package main
import "fmt"
func main() {
fmt.Println("Hello,world!")
}
- コマンドプロンプトを起動する。
以下のコマンドを実行し、"Hello.world!"と表示されることを確認する(場合によっては管理者権限でコマンドプロンプトの起動が必要)。
(補足)
一旦、ビルドして実行ファイル(exe)を生成し、exeから実行することも可能。
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